森の中の「ようこそ」[2024.7.29]

 ブリキのロボットが「ようこそ」と出迎えてくれました。ブリキのロボットは、自然とは調和しそうもないのに、なぜかしっくり。そのいでたちがそうさせているのでしょうか?あるいは作家さんの人柄なのでしょうか?異質なものでも、なぜかしっくりするってあるんだなあと思いました。一見、異質と思えるような組み合わせでも、しっくりいってしまう。それって、人間にも言えるかも。ブリキのロボットを見て、そんなことをふと感じてしまいました。「ようこそ」、いいですね。

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