長竹敏夫(ながたけとしお)

明治31年創業、佐野市赤見町の長竹人形店3代目、栃木県伝統工芸士。
平成29年12月手書き「佐野武者絵のぼり」が栃木県伝統工芸品に認定。
長竹人形店は初代のぼり絵師の長竹藤一郎を中心に、彼を師事する弟子たちにより同店の基礎が築かれた。現在でも手書き手法を神髄とする武者絵のぼりをはじめ、羽子板、ひな人形、五月人形などの節句用品商として、その技と伝統を受け継いでいる。
長竹人形店は佐野市有数の歴史と伝統ある人形商として、女の子には美しく健やかに、男の子には元気でたくましく育ってほしいと心より願って製作に励んでいる。

講師をしていただいた事業団のイベント

R7 子ども佐野文化発見講座 ~佐野の際物文化 武者絵のぼり体験~

佐野市民文化振興事業団では、8月24日(日)に子ども佐野文化発見講座を佐野市郷土博物館で開催しました。子ども佐野文化発見講座は、解説~実演~制作体験を通して佐野の伝統ある文化を発見する児童、生徒向けの講座です。今年は栃木県伝統工芸士で、佐野市の長竹人形店3代目店主の長竹敏夫さんをお迎えしました。佐野市で発展してきた際物文化のお話と、長竹さんによる武者絵のぼりの実演と色塗り体験をしました。

期 日:令和7年8月24日(日)
場 所:佐野市郷土博物館
講師:長竹敏夫さん
参加者:12人