佐野市指定無形民俗文化財 吉水榊(さかき)神社太々神楽 

 赤見村(赤見町)大門(だいもん)に伝わる太々神楽(だいだいかぐら)を、昭和2年(1927)、吉水在住の有志数名が伝授を受けて、吉水の鎮守である榊神社に奉楽し、氏子の五穀豊穣と家内安全を祈願したことに始まり、今日に至っている。

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吉水榊神社太々神楽 2025.4.27に行われた春祭りでの神楽奉納の様子です。【演目】00:09稲荷大明神の舞(白狐)16:50八幡大神の舞30:58事代主之命の舞(恵比寿様)1:09:39大山津見之命の舞