アートマネジメント講座の開催

 1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)の4日間佐野市文化会館にてアートマネジメント講座が行われました。当事業団の文化・芸術に関わる人材の育成事業として、優れた舞台芸術を生み出す「創り手」と観賞する「受け手」をつなぐ専門的なアートマネジャーを育成するため今年度初めて開催しましたが、30代から60代までの24名が参加しました。

 講師は富士見市民文化会館「キラリ☆ふじみ」の館長であり、演劇評論家でもある松井憲太郎さんをお迎えしてアートマネジメントの方法論や基本的な考え方について講義していただきました。

 最初の2日間は劇団「アユリテアトル」の近藤春菜さんと共にワークショップを中心に行い、グループワークとして町の文化マップを作り、参加者同士の親交を深めました。最後の2日間は松井さんが文化施設の役割と現在の「キラリ☆ふじみ」で経験したことを踏まえながら、イベントの企画作りについて話し、最後はグループで実際に企画案を作成し発表しました。

 参加者の皆さんは、イベント企画の材料や発送のもとになる佐野市の文化資源や課題を洗い出しながら、創作活動を楽しんでいました。

松井さんからアートマネジメントのノウハウを教わる

 

近藤さん(中央)と体を動かしたワークショップ

 

グループに分かれて企画立案作業

 

最後にグループ発表